ANAマイルを効率よく貯めたい方にとって、フライトやクレジットカード利用だけでなく、ポイントサイトを活用する方法も有力な選択肢です。ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルへ交換することで、日常生活の中でも旅行に使えるマイルを貯めることができます。
本記事では、2026年5月時点の最新情報をもとに、これから利用を検討できるANAマイル交換ルートをご紹介します。私自身もポイントを活用してマイルを貯め、昨年12月にはタイ旅行を実現しました。詳しくはこちらの記事をご覧ください!
なお、以前多く利用されていたTOKYUルートはすでに終了しており、みずほルートも必要なカードの新規申込受付が終了しています。現在は、Vポイントルートやnimocaルートなど、自分の環境に合った方法を選ぶことが大切です。
※本記事には紹介リンク・広告リンクが含まれます。ポイント交換レートやカードの申込条件は変更される場合がありますので、利用前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
ブログ著者の紹介
ポイントサイトを活用したANAマイルの貯め方
ポイントサイトとは?
ポイントサイトとは、指定のサービスを利用することでポイントが貯まり、それを現金や電子マネー、提携ポイント、マイルなどに交換できるサービスです。広告収益の一部を利用者に還元する仕組みになっています。
クレジットカード発行や口座開設などの案件では、多くのポイントを獲得できる場合があります。ただし、申込条件や費用、審査、取引リスクなどを確認したうえで利用することが大切です。
ここでは、私が活用しているポイントサイトとして、モッピーとハピタスをご紹介します。
まだ、ハピタスやモッピーのアカウントを持っていない方は、下記バナーから登録できます。キャンペーン内容は時期によって異なるため、登録前に条件をご確認ください!
モッピー
モッピー(Moppy)は、株式会社セレスが運営する大手ポイントサイトです。ショッピングやサービスの利用、アンケート回答、クレジットカード発行などでポイントを貯め、それを現金や電子マネー、マイルなどに交換できます。登録は無料です。こちらから登録ができます。紹介コード:7cjue1ad
【2026年5月最新情報】
モッピーでは、貯めたポイントをANAマイルへ直接交換できます。
| 交換申請日 | 交換レート | 交換率 | 交換日数 |
|---|---|---|---|
| 2026年5月31日まで | 3ポイント → 1マイル | 約33.3% | 1〜3日 |
| 2026年6月1日以降 | 3.5ポイント → 1マイル | 約28.6% | 1〜3日 |
交換手数料は無料です。モッピーからの直接交換は、複数のポイントを経由する必要がなく、早めにANAマイルへ交換したい方に向いています。
一方で、交換率を重視する場合は、後ほど紹介するVポイントルート(60%)やnimocaルート(70%)も比較しておきましょう。
ハピタス
ハピタス(Hapitas)は、株式会社オズビジョンが運営する大手ポイントサイトの一つです。ネットショッピングやクレジットカード発行、口座開設などでポイントを貯め、それを現金・電子マネー・ギフト券・提携ポイントなどに交換できます。
ANAマイルへ交換する場合は、利用する交換ルートによって必要なカードや手続きが異なります。ポイントを交換する前に、自分が利用できるルートを確認しておきましょう。こちらから登録ができます。
おすすめ案件
- クレジットカード発行(例:楽天カード、ANAカード)
- 証券口座・銀行口座の開設
- FX口座開設 & 取引(例:DMM FX、外為どっとコム)
- インターネット回線の申し込み
- 旅行予約・ホテル予約
- サブスクリプション登録(例:動画配信サービスなど)
これらの案件を活用することで、まとまったポイントを獲得できる場合があります。
注意点:FXなどの金融商品には損失リスクがあります。ポイント獲得のみを目的に無理な取引を行わず、条件やリスクを理解したうえで利用してください。
また、ふるさと納税については、2025年10月1日以降、寄附に伴ってポイント等を付与するサイトを通じた募集が禁止されています。そのため、現在はポイントサイトでANAマイルを貯めるためのおすすめ案件としては掲載していません。
ANAマイル交換の基本ルート
ポイントサイトで貯めたポイントをANAマイルに交換するには、交換率だけでなく、必要なカードや交換手続きの方法を確認してルートを選ぶことが重要です。
2022年3月末に、ANAマイルへの高交換率ルートとして知られていた「TOKYUルート」は終了しました。
また、以前は高交換率ルートとして利用されていた「みずほルート」も、70%交換に必要な「みずほマイレージクラブカード/ANA」の新規申込受付が終了しています。そのため、みずほルートは、すでに対象カードを保有している方向けの方法となります。
2026年現在、これから利用を検討できる主なANAマイル交換ルートと交換率は以下の通りです。
| ルート | 交換率 | 必要なもの | 特徴 |
|---|---|---|---|
| Vポイントルート | 60% | 三井住友カード発行のANAカード | オンラインで交換しやすい |
| nimocaルート | 70% | ANA VISA nimocaカード、対応するポイント交換機 | 交換率を重視する方向け |
| モッピー直接交換 | 約28.6% ※2026年6月1日以降 |
ANAマイレージクラブ会員番号 | 交換手続きが簡単 |
Vポイントルート(交換率60%)
Vポイントルートは、ポイントサイトで貯めたポイントを「Vポイント」へ交換し、そのVポイントをANAマイルへ移行する方法です。
代表的な流れは以下の通りです。
ポイントサイトのポイント → Vポイント → ANAマイル
三井住友カード発行のANAカードを保有している場合、他社ポイントから移行したVポイントなどの「通常ポイント」は、5ポイント → 3マイルでANAマイルへ交換できます。
交換率にすると60%です。
| Vポイント | ANAマイル | 交換率 |
|---|---|---|
| 5ポイント | 3マイル | 60% |
| 1,000ポイント | 600マイル | 60% |
| 10,000ポイント | 6,000マイル | 60% |
Vポイントルート60%を利用できる主なANAカード
- ANA VISA一般カード
- ANA Mastercard一般カード
- ANA VISA Suicaカード
- ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード
- ANA VISA nimocaカード
- ANA VISAワイドカード
- ANA VISAワイドゴールドカード
- ANA VISAプラチナ プレミアムカード
注意点:ANAカードを持っていない方が、通常のVポイントをANAマイルへ交換する場合は、Vポイント500ポイント → ANAマイル250マイル(交換率50%)です。
そのため、本記事で紹介するVポイントルート60%は、三井住友カード発行のANAカードを保有している方向けの方法です。
Vポイントルートのメリット
- 交換率60%でANAマイルへ移行できる
- ポイント交換機へ行く必要がない
- オンラインで交換手続きを行える
- 住んでいる地域を問わず利用しやすい
Vポイントルートの注意点
- 60%交換には三井住友カード発行のANAカードが必要
- 利用するポイントサイトがVポイントへの交換に対応しているか確認が必要
- ANAカード利用で貯まる「ANAマイレージ移行可能ポイント」と、他社ポイントから交換した「通常ポイント」では交換条件が異なる
- 通常ポイントからANAマイルへの交換には手続きが必要
nimocaルート(交換率70%)
nimocaルートは、ポイントサイトで貯めたポイントを「Gポイント」や「PeX」などから「nimocaポイント」へ交換し、最終的にANAマイルへ移行する方法です。
代表的な流れは以下の通りです。
ポイントサイトのポイント → GポイントまたはPeX → nimocaポイント → ANAマイル
nimocaポイントからANAマイルへの交換レートは、10ポイント → 7マイルです。交換率にすると70%となります。
みずほマイレージクラブカード/ANAを新規で申し込めない現在、nimocaルートは、これから利用を検討できる高交換率ルートの一つです。
ANA VISA nimocaカードが必要
nimocaルートを利用するには、ANA VISA nimocaカードが必要です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| カード名 | ANA VISA nimocaカード |
| 発行会社 | 三井住友カード |
| 年会費 | 本会員2,200円(税込) |
| 主な機能 | ANAマイレージクラブ、Visaクレジット、nimoca、オートチャージ |
| nimocaポイントからANAマイルへの交換 | 10ポイント → 7マイル(交換率70%) |
| Vポイント通常ポイントからANAマイルへの交換 | 5ポイント → 3マイル(交換率60%) |
| 申込状況 | 新規申込可能 |
ANA VISA nimocaカードを保有すると、nimocaポイントを70%でANAマイルへ交換できるほか、Vポイントの通常ポイントを60%でANAマイルへ交換する方法も利用できます。
そのため、ポイントサイト経由でANAマイルを貯めたい方にとって、利用環境に応じて交換ルートを使い分けやすいカードといえます。
nimocaルートのメリット
- 交換率70%でANAマイルへ移行できる
- 必要なANA VISA nimocaカードは現在も新規申込可能
- ANA VISA nimocaカードを持つことで、Vポイントルート60%も利用できる
nimocaルートの注意点
- ANA VISA nimocaカードの発行が必要
- ANAマイルへ交換できるのは対象となるnimocaのセンターポイント
- nimocaポイントからANAマイルへの交換は、対応する新型ポイント交換機で行う必要がある
- オンラインだけでは交換手続きが完結しない
ANAマイルへの交換に対応したポイント交換機は、福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県、宮崎県、北海道函館市内などに設置されています。
具体的な設置場所は変更される場合がありますので、交換前にnimoca公式サイトで最新の情報をご確認ください。
モッピーからANAマイルへの直接交換
複数のポイントを経由せず、手軽にANAマイルへ交換したい方は、モッピーからの直接交換も利用できます。
| 交換申請日 | 交換レート | 交換率 | 交換日数 | 手数料 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年5月31日まで | 3ポイント → 1マイル | 約33.3% | 1〜3日 | 無料 |
| 2026年6月1日以降 | 3.5ポイント → 1マイル | 約28.6% | 1〜3日 | 無料 |
交換率はVポイントルートやnimocaルートより低くなりますが、ANAカードの発行やポイント交換機での操作を必要としないため、手続きの簡単さや交換までの早さを重視する方には選択肢となります。
どの交換ルートがおすすめ?
みずほマイレージクラブカード/ANAを持っていない方が、これからANAマイルを貯める場合は、利用環境に応じて交換ルートを選びましょう。
| 重視すること | おすすめルート | 交換率 |
|---|---|---|
| 交換率を重視し、対応交換機を利用できる | nimocaルート | 70% |
| 交換機を利用せずオンラインで交換したい | Vポイントルート | 60% |
| カード発行や複数回の交換を避けたい | モッピー直接交換 | 約28.6% ※2026年6月1日以降 |
特にANA VISA nimocaカードを持つと、Vポイントルート60%とnimocaルート70%の両方を利用できます。
交換機を利用できるときはnimocaルート、オンラインで手続きを完了させたいときはVポイントルートというように、自分の状況に応じて使い分けられるのがメリットです。
ANAマイルを最大限に活用する方法
特典航空券の活用
貯めたANAマイルは、特典航空券に交換することで旅行に活用できます。
必要マイル数は、行き先、搭乗日、シーズン、利用クラスによって異なります。特に国際線は、2025年6月24日以降の予約・発券分から一部の必要マイル数が改定されています。
必要マイル数の目安(2026年5月時点)
| 行き先 | 必要マイル数の目安 | 備考 |
|---|---|---|
| 国内線特典航空券 | 片道6,000マイルから | 通常特典航空券の場合 |
| アジア1 | エコノミークラス往復17,000〜30,000マイル | 台北・香港・マニラなど |
| アジア2 | エコノミークラス往復30,000〜50,000マイル | バンコク・シンガポール・ホーチミンなど |
| ハワイ | エコノミークラス往復35,000〜65,000マイル | ホノルル |
国内線については、「今週のトクたびマイル」などのキャンペーンにより、片道3,000マイルから利用できる場合もあります。
実際に昨年12月に、ポイントを活用して貯めたANAマイルでタイ旅行を楽しむことができました。
タイ・バンコクはANA国際線特典航空券ではアジア2に区分され、エコノミークラス往復の必要マイル数は、シーズンにより30,000〜50,000マイルです。
その際の旅行レポートはこちらで紹介しておりますので、気になる方はチェックしてみてください。
まとめ
ANAマイルを効率よく貯める方法として、ポイントサイトの活用は現在も有力な選択肢です。
ただし、以前利用されていたTOKYUルートは終了しており、みずほルートも必要となる「みずほマイレージクラブカード/ANA」の新規申込受付が終了しています。
そのため、これからANAマイルを貯め始める方にとっては、Vポイントルートとnimocaルートが主な候補となります。
| ルート | 交換率 | おすすめの方 |
|---|---|---|
| Vポイントルート | 60% | 三井住友カード発行のANAカードを保有し、オンラインで交換したい方 |
| nimocaルート | 70% | ANA VISA nimocaカードを保有し、対応交換機を利用できる方 |
| モッピー直接交換 | 約28.6% ※2026年6月1日以降 |
交換率よりも手軽さや交換スピードを重視する方 |
ANAマイルを貯めるためのステップ
- ポイントサイトに登録(モッピー・ハピタスなど)
- 条件やリスクを確認して案件を利用(クレジットカード発行・口座開設・旅行予約など)
- 交換ルートを選択
- nimocaルート(70%):対応交換機を利用でき、交換率を重視する方向け
- Vポイントルート(60%):交換機へ行かずオンラインで交換したい方向け
- モッピー直接交換(約28.6%):2026年6月1日以降、手軽さや交換スピードを重視する方向け
- 特典航空券を活用して旅行を楽しむ
※本記事の情報は2026年5月26日時点で確認した内容です。ポイント交換ルートや交換率、カード年会費、申込受付状況、特典航空券の必要マイル数は変更される可能性がありますので、最新情報は各公式サイトでご確認ください。
※Vポイントルートの60%交換は、三井住友カード発行のANAカード会員が通常ポイントをANAマイルへ交換する場合のレートです。ANAカードを持っていない方のVポイント交換レートは50%です。
※nimocaルートの利用には、ANA VISA nimocaカードと対応するポイント交換機での手続きが必要です。
※モッピーからANAマイルへの直接交換は、2026年6月1日以降、3.5ポイント → 1マイル(約28.6%)へ変更されます。
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